飼いたい猫と飼える猫は違うということ

猫についての勉強
03 /27 2018
猫を探しに譲渡会に来てくださる方へ

今週末の日曜日、4月1日は猫まみれ譲渡会です。

猫まみれ譲渡会ポスター4月(ブログ用)

今の季節に譲渡会などでよくある質問
「小さな子猫はいつごろ出てきますか?」

今でも生後半年くらいの子猫もいるのですが、
より小さな子猫から飼いたいと考えているんですね。
わかります。
小さなころから成長を見守りたいという気持ち。

最近の譲渡会では、初年度1回目のワクチンを
済ませてからの参加要件が多いので、
生後2~3ヶ月くらいの子猫のこととしてお答えすると
「早くて5月、6月にはたくさん出てきます。」

当然このように答えるしかないのですが
ちょっと心配になることがあります。
それは、生後2~3ヶ月くらいの子猫を
育てられる環境なのかどうか?ということ。

例えば、お一人暮らしでフルタイムで働いている方
留守番時間は短いけど、乳幼児のいるご家庭
やんちゃな男の子がいるとか
明らかにご年配な方…

生後2ヶ月くらいの子猫ってまだ不安定で
いきなり体調を崩すこともあるし、
気付くのが遅れれば命にかかわることも。
そんな時、すぐに病院に連れていくことができるかどうか?

本当はそこまでお話ししたいです。
そして、そのご家庭のライフスタイルに合った猫を
お勧めしたいと常日頃から思っています。

では、フルタイムで留守がちだと子猫は飼えないのか?
というと、そうでもありません。
生後半年を過ぎて避妊去勢手術が終わった猫は
体つきもしっかりしていて、とても育てやすいです。
また経済的に余裕があるなら、
最初から2匹一緒に飼うのもお勧めです。

飼いたい猫と飼える猫は違うということ
そして自分に合う猫はどんな猫なのか
考えてみてほしいと思います。



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にゃんまま

手作りが趣味のただの猫好き
猫好きが高じて、猫ボラ活動をしています
猫とお昼寝するのが至福の幸せ