猫と手づくりと私~ミルボラ&HANDMADE bamboo~ 猫についての勉強

猫のウィルス検査(猫エイズ・白血病)の考え方

今日はかなり真面目な話です。
長くなりますが、下記参考サイトも是非ご覧になってください。
※猫の写真はウィルス検査とは直接何も関係ありません。


保護猫の里親募集をするとき、ウィルス検査(猫エイズと白血病)をしますか?
最近は募集サイトや譲渡会でもウィルス検査を実施していることが多くなってきています。
里親さまも病気のない元気な子を迎えたいと考えるのは当然で、ウィルス検査が陰性の猫を選ぶのはよくわかります。



でも、その検査結果は本当に正しいのでしょうか?
まだ月齢の小さい子猫の場合は、陰性から陽性に、陽性から陰性に変わることもあるのです。
また、陽性という結果が出た猫はみんな発症してしまうのでしょうか?
私は個人的には幼齢のウィルス検査は意味がなく、する必要はないと考えています。



猫の一生って長いですよね。
そのうち病気だってします。
どんな猫を迎えたって、そういうリスクは付き物なんです。
里親さまにはそれも含めて、全て受け入れる覚悟で迎えてほしいと思っています。



なので、私はウィルス検査をせずに里親さまに譲渡する際には、そのリスクについて納得いただけるよう、説明するようにしています。
きちんと説明できるよう、ネットで検索して、あらゆるサイトを見て勉強したつもりです。
今までに、陽性が出たからと猫を返してきた里親さまはいらっしゃいません。



ちなみにこれは私個人の考え方で、ウィルス検査を否定しているつもりはありません。
ただ、検査結果に振り回されず、きちんとした考察ができるようにしておくことが必要だと思っています。
そして、里親さまにもきちんと説明できることも。



以下は私が参考にしたサイトのリンク、ほんの一部です。
皆さんそれぞれ、ご自分なりの考え方を決めるのに役に立てばいいな、と思います。


各病気について、わかりやすく説明されています。
SWEET CATささねっと~猫の病気


里親さま向けの説明です。
NPO法人 東京キャットガーディアン


ウィルス病について、かなり詳しく掲載されています。
猫のウィルス病公式サイト


猫の病気について、里親さま向けの内容です。Q&Aが特にわかりやすいです。
一般社団法人 日本臨床獣医学フォーラム
ご家族向け 猫の病気



私が11年前に初めて猫を迎えた団体さんのサイトからの引用のようです。
(タイトルも内容も見覚えがあります)
ねこげんき
猫エイズなんて怖くない



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